水素と相性のいい健康習慣【激安】
2020/10/31
重炭酸ナトリウム(重曹)
重曹の効果は、被爆・肝臓病・インフルエンザ・アレルギー・痛風・虫歯など様々効きますが、
ガンを治したり、予防にもなるそうです。
重曹で15年生きている、かつて余命数ヶ月といわれた肺がん患者もいます。
もはや癌患者ではありませんねぇ。癌治ってるでしょ、それ。
また、癌が重曹で治ると発表したイタリアのシモンチーニ氏は、
重曹治療を施した患者が亡くなったことで有罪判決を言い渡されました。
それによって医師会から除名、医師免許はく奪までされたにも関わらず、
氏のもとには癌に苦しむ患者が後を絶たないそうです。
副作用を大幅に軽減するMDフラクションもあるので、抗がん剤を全否定するわけではありませんが、
いくら画期的な発見・研究で治療の成功率が高くても、儲からないものは潰されるんですね。
イタリア医師会は癌の原因として『遺伝子変異説』に固執していて、
それに従わないシモンチーニ氏を難癖つけて排除したようにも受け取れます。
癌の原因が一つしかないとどうして言い切れるんでしょうか?
そもそも「遺伝子が変異する」というのは遺伝子が傷ついて修復の過程で構造が変わってしまうということ。
それは、癌の根本原因ではなくあくまで途中経過。ある意味、結果。
遺伝子が変異しなかったら絶対癌にならないということ?そんなことないと思います。
せめて何が遺伝子を傷つけるのか?遺伝子を傷つけるものが発生する要因はなんなのか?まで掘るべきでは。
そこまで突き詰めないのは、対症療法に特化した西洋医学にとって必要でなく、不都合だからなのでしょうが、
その根本理由こそがシモンチーニ氏の提唱する「癌は真菌症であり、素の菌はカンジダ菌」なのかもしれませんね。
(私は生活習慣からくる悪玉活性酸素ヒドロキシラジカル大量発生による酸化の可能性もあると考えていますが。)
もし標準治療(医者)に疑問や不安をお持ちなら、重曹うがいから始めてみると良いかもしれません。
【重曹うがい】
ヤクルト一本分の量の水に小さじ1杯の重曹を入れる
クエン酸
クエン酸は、人間にとって最も良い状態とされる弱アルカリ性にします。
ほとんどの場合、病気の身体は酸性になります。
酸性を弱アルカリ性にできるものは薬品には存在せず、唯一クエン酸のみです。
かつて、自身の著書に『クエン酸は神薬です』(1984年)などがある長田正松(おさだ・しょうまつ)氏が、
日本医師会のドンといわれたT見会長にクエン酸の絶大な効果を話したところ・・・
「クエン酸はダメダメ。もしクエン酸が世の中に広まったら、医者も病院も薬屋も廃業するしかない。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきり判っている。
しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者が要らなくなるのでとんでもないいことだ。」
と語ったとされています。
いやいや、医者って一体…。
【おすすめの飲み方】
1日1回、
コップ一杯の水素水(なければ浄水、軟水なら尚よし)に、クエン酸・重曹をそれぞれ小さじ半分ずつ混ぜて飲んでください。
重要なのは水素と併せることです。
重曹とクエン酸は優れた効果が期待できますが、細胞や遺伝子のサビ(活性酸素)を除去することはできません。
まずHHO水素ガスで活性酸素を除去し、細胞がキレイになったところで重曹+クエン酸を摂りましょう。
理想は、週に2~3回水素を吸入し、水素吸入できない日は1日1杯の重曹+クエン酸入りの炭酸水素水を飲むことです。
もちろん食養生と運動を併せれば、相乗効果が期待できることは言うまでもありません。
健康・病気・運動・仕事・人間関係などのお悩み、なんでも気軽にご相談ください。
話して楽になることもありますし、私の後学にもなります。