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2020/11/20

私は経験ありませんが、ギックリ腰になったことがある人は多いと思います。

SNSでも、ギックリ腰になったという謎の報告投稿が多数見受けられます。

その下には「早く病院に行け」「クセになる」「自分ではどうしようもない」「防ぎようがない」

などのコメントがズラッと並びます。

そうして行くのは接骨院か、病院で診てもらうなら整形外科でしょうか。

ギックリ報告が多い反面、「治った」という投稿が極端に少ないのが不思議です。

みんな単に不幸自慢がしたいのか、あるいは治っていないのか…。

 

私も整体師という仕事柄、ギックリ腰の相談は多く受けてきましたし、もちろん施術もしました。

ギックリ腰で介助なしでは痛くて歩けなかった人が、私の1時間程度の施術を受けて介助なしで歩けるようになりました。

こんなの初めてだと喜ばれますが、嬉しさと同時に怒りにも似た感情が私の中で沸き上がります。

私は、柔道整復師を含めセラピスト系の資格は一つも持っていません。

そんな独自の施術理論を構築した無資格治療家の私がギックリ腰を良くできるのに、

有資格者は一体何をやってるんだと思うわけです。

ですから私は施術を受けてくれた人に言います。

「不調を改善したいと長く通院しているのなら即やめなさい」と。

良くならないから通院しているなら、受けている治療は効果がないとも言えるからです。

 

話が逸れましたが、ギックリ腰は仕組みを知れば、すぐに改善できますし、自分で予防できますし、クセになんてなりません。

ギックリ腰を含めた腰痛の大半は、骨の問題ではなく筋肉の問題です。

たった1度の施術でギックリ腰を改善させてきた施術経験から辿り着いた、

クスリを売りたい医者は絶対に教えてくれない(…というか知らないかも)

仕組みをお伝えします。

施術ポイント①腰の筋肉

始めに答えを言ってしまうと、ギックリ腰の原因は「筋肉の過収縮」です。

私の施術経験から言うと、ギックリ腰で歩けなくなっている人は、歩くのに動員される筋肉がものすごく硬くなっています。

なんともシンプルですが、縮んで硬直した筋肉がゆるんで柔らかくなれば歩けるということです。

 

よく「腰痛え~」とお尻の上あたりを摩る人がいますが、性格にはそこは腰ではありません。

背骨は頸椎・胸椎・腰椎で形成されていますが、腰というのは腰椎のことです。

肋骨が胸椎なので、一番下の肋骨から下、つまり腹回りが腰だと考えればわかりやすいと思います。

 

ギックリ腰の人は上イラスト画像の「大腰筋」「腸骨筋」「腰方形筋」のいずれか、あるいはすべてがガッチガチになっています。

特に大腰筋は、腰椎の一番上から骨盤をズドーンと突き抜けて大腿骨上部にくっついていますから、

大腰筋が収縮していると身体を起こせなくなります。

このガッチガチ筋肉を柔らかくすれば、身体を起こせなかった人も痛みなく背筋を伸ばせるようになります。

 

ただし、これだけでは身体を起こせても、歩けない人が歩けるようにはなりません。

歩くために動員される筋肉をゆるめる必要があります。

施術ポイント②お尻の筋肉

ギックリ腰の人がガチガチに固まっているのはお尻の筋肉です。

お尻の筋肉が縮むと、ヒザが上がらなくなります。

身体の深部から表面に向かって「小殿筋」「中殿筋」「大殿筋」と多層に重なっているのがお尻の筋肉です。

お尻の筋肉のガチガチがゆるんで柔らかくなれば、それだけヒザも高く上がるので歩けるようになります。

現代人はギックリ腰なりやすい!

現代人は、四足歩行化しているという話は聞いたことがありますか?

スマホを扱ったりパソコン使う働き方が一般化した影響が悪い形で現れています。

上のイラスト画像をご覧ください。

スマホを操作する時、ゴリラ・チンパンジーの骨格と似た姿勢になっているのです。

その姿勢をとる時間が長ければ長いほど、

丸まった背中側の筋肉と大殿筋は延ばされたまま硬直し身体を起こす時につっかえ棒になり、

大腰筋と小・中殿筋は縮んだまま硬直し、屈んでいるほうが楽になり身体を起こしづらくしてしまいます。

つまり現代人はギックリ腰予備軍だらけということです。

ギックリ腰予防ケア

①キャット&ドック

腰の筋肉のケアに最適なのは、ヨガでもおなじみ「キャット&ドッグ」です。

大事なのは息を吸いこんで背中をそらすドッグスタイルだと考えています。

吸い込んだ息でお腹をパンパンに膨らませてみましょう。

お腹をパンパンにすると腹圧がかかります。

腹圧がかかると腰回りの筋肉がギューッと圧迫され、結果背骨が固定保護されます。

重いものを持ち上げるときにギックリ腰になる人は、腹圧が入っていないことが多いです。

 

 

②テニスボールで小・中殿筋ほぐし

お尻のケアに最適なのは、テニスボールでの小・中殿筋ほぐしです。

テニスボールを転がして、身体の側面・脚の付け根の指3本分上くらいのところが当たるように上に乗るだけ。

始めはものすごく痛いはずです。ですからケアしていないのに痛くないというのはボールを当てるポイントが外れています。

痛いのが気にならなくなったら、野球の軟式ボール➡硬式ボール➡ゴルフボールをより小さく硬くしてみましょう。

ゴルフボールで気持ち良いと思えたら股関節の可動域は広がって腰への負担は大幅に軽減されています。

 

他にも伝えたいことはたくさんありますが、

ギックリ腰の基礎知識として知っておいて欲しいことはこれくらいです。

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