オーサムはっちぃ

埼玉にある水素サロンセルくれんず|一流の食育が一流の身体と精神を育む

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埼玉にある水素サロンセルくれんず|一流の食育が一流の身体と精神を育む

埼玉にある水素サロンセルくれんず|一流の食育が一流の身体と精神を育む

2021/01/15

昨夜、私は夢をみました。

セミナーで、相手に健康について伝えようとするのに、

相手からあーでもないこーでもない言われるばかりで、

言葉が出てこないのです。

いつもはエプソムソルト風呂とメディカル毛布ケットでぐっすり爆睡なのに、

夢のせいでグヌヌ…と変に興奮して、久々に寝れた気がしません。

そうして朝起きて、Facebookサーフィンをしていて目に留まった投稿…。

『これを夢の中で言えていればなぁ』と痛感しました。

その投稿を完全コピペでご紹介します。

その投稿の主は、医師で作家の「よしりん」こと吉野敏明氏です。

https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/4919251308147719

【よしりん講話:一流の教育をしても、食育が三流なら子供は育たない、体も精神も。

一流の食育が一流の体と精神を育む=自然界に存在しない食品は、運動で中和できない。解毒も排泄も困難=】

先日、ある方とお話したら『マ〇ドナルドのフライドポテトだけは、どんなに体に悪いと思っても止められない。

だから、油分を抜くために、よくジョギングをしています』と。

わたしはこの話を聞いたときに、めまいで倒れそうになりました。

フライドポテトが悪いのは、カロリーが多いとか、油が古いとか、使いまわしの油が酸化しているとかではないのです。

ポテトフライを揚げる油にトランス脂肪酸が大量に入っているんみならず、

サクサク感を増すためにショートニング(これ自体もトランス脂肪酸ですが)がはいっているからです。

これらは自然界に存在しない、いわばプラスチックペースト。

赤ちゃんやペットがプラスチックのおもちゃを食べたら心配するのに、

自分はファーストフードやコンビニでプラスチックをがつがつ食べる。

トランス脂肪酸は毒であるだけでなく、動脈硬化を促進して心筋梗塞や脳梗塞を惹起し、

がんの発症率も高くなります。

この手の話題やエビデンスは、内海先生などが沢山詳しいデータや写真をだしているので、私は詳細を述べませんが、

これら物質は生体が分解・排泄が困難であるのみならず、

ジョギングなどの有酸素運動によって、酸素が大量に生体内にはいることによって動脈硬化を促進し、

死ぬために食べて運動していることに他ならないからです。

だから、フライドポテトを食べるだけでも危険なのに、そこに有酸素運動のジョギングをするということは、正に自殺行為。

よく、トンカツやてんぷらなどの揚げ物・炒め物・焼き物の食べすぎの人が

『運動で痩せる』あるいは『運動で毒を中和する』という話をするたびに、

日本人が洗脳されていること、また無知であることにめまいがします。

わたしが患者さんによく話すたとえ話です。

レギュラーガソリン対応の自動車に、ハイオクをいれてもいい事はあっても悪い事はありません。

しかし、ガソリンの安売り合戦で、ガソリンに軽油を混ぜるなど粗悪ガソリンを使ったら、エンジン性能が下がります。

エンジンのリハビリで、良いガソリンに更にガソリン添加剤などでエンジンのなかのススや悪い油をとり、

オイルもフラッシングするなどすれば、健康なエンジンに戻せます。

しかし、ガソリンエンジンの車に軽油をいれたらエンジンが破壊されます。

フラッシングくらいでは、治らないかもしれません。

分解してオーバーホール、つまり大手術をしないと元に戻りません。

それどころか、そこに水やグリセリンなどをいれたら、一発アウト。

車ならエンジン載せ替えですみますが、人間の心臓は最悪心臓移植できても、脳移植は今の科学ではできません。

よしんばできても、古い脳はすてて他人の脳になるのですから、他人になってしまします。

治ったのではなく、他人になるだけです。

その人体は生きていても、その人は死んだも同然です。

心筋梗塞や脳梗塞、くも膜下出血、癌はこういう状態なのです。

人間は食べたものその物と、吸った息そのもの、この2つの原料だけで出来ています。

私はPM2.5を分解するために皇居の回りをジョギングします。←分解できますか?むしろ、もっとPM2.5を吸いますよね?

木造の家を作ろうとして、セメントと砂利と水と鉄筋しかなければ、鉄筋コンクリートの家になります。

その逆は、鉄筋コンクリートの家を作ろうとして、木とクギしかなければ、木造の家しかできません。

人間の食べたものが自然界の物であれば、分解したり排泄できる可能性はあります。

でも、誤った、或いは粗悪な原料からは、誤った人間や粗悪な人間しかできません。

食べ物も吸う息も原料。その人間に、高度な教育や衣服を着せても、原料は変えられません。

しかし、トランス脂肪酸などはプラスチックとおなじ。

環境破壊するからといって、プラスチックのストローを紙ストローにかえても、

あなたが飲んでいるカフェオレのミルクがコーヒーフレッシュが入っているのなら、

あなたが先に環境破壊=癌化しているのです。

子供に一流の教育、一流の衣服、一流の環境を与えても、スナック菓子やファーストフード、

いわんやスーパーのお惣菜やコンビニのから揚げなどのトランス脂肪酸、

石油げんりょう由来の殆どの薬や代用甘味料や食品添加物まみれの毒物を食べさせれば、

子供のうちであればアトピーや花粉症、発達障害程度で済むかもしれませんが、

大人になったら脳梗塞・心筋梗塞・癌、自己免疫疾患などのもっとややこしい病気になるかもしれません。

一流の教育や一流の運動では、プラスチックや石油由来の食品や薬、放射能は、分解も排泄も出来ないのです。

日本は、医療は一流かもしれませんが、予防は二流以下。

栄養学にいたっては七流どころか、栄養学という臨床学問自体が医学部歯学部薬学部にはないのです(ホントは日本の保険医療は三流です)。

無いのなら、医者でも知らないのですから、指導できません。

だから、癌を治す医者は沢山いても、癌にならない指導ができる医者が殆どいないのです。

なぜ、わたしは腎臓がんになったのですか?胃がんでも乳がんでも直腸がんでもなく、腎臓がんになった理由をおしえてください。

こんな質問をしても、答え得られる医者は殆どいません。というか、ほぼ皆無でしょう。

細胞ががん化するメカニズムや、これを阻止するメカニズムは答えられ、

実際に分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤という抗がん剤を開発・発売できても、

なぜその臓器ががんになったのか、説明できる医師は殆ど言いません。

しかし、東洋医学では理路整然と説明できます。

どの臓器に負担がかかっているのか、そのための食事はどうなっているのか、

その食事をとるのはどんな精神状態なのか、そしてその精神状態をうむ家庭環境はどうなのか、

そしてその家庭環境を作っている因子は…

というのを調べ、答えを出すのが陰陽五行説である、真の東洋医学。

西洋医学が『老化ですね』とか『ストレスです』と逃げるところを、正確精密迅速に診断するのが、東洋医学。

漢方薬や鍼治療をするのが、東洋医学とおもったら大間違いです。

その東洋医学では、

『何故、あなたはトランス脂肪酸の食事をとりたい、という欲望が脳や内臓にあるのか?』からアプローチするので、

原因除去療法から始めるから治るのです。

塾に入れたり、お受験するなど一流の教育をしても、食育が三流なら、子供を虐待しているのと同じ。

さあ、みんな目を醒ましましょう。

いかがでしょうか?

これを読んでも、ジャンクフードがやめられないなら、

それは完全に中毒であり、依存症であり、企業マーケティングに洗脳されています。

吉野医師が言うところの、

『フライドポテトを食べるだけでも危険なのに、そこに有酸素運動のジョギングをするということは、正に自殺行為。』

 

『動脈硬化を促進して心筋梗塞や脳梗塞を惹起し、がんの発症率も高くなります。』

とは、有酸素運動によって発生する大量の活性酸素がケミカルと相まって血管細胞を酸化を促進させる

という意味だと水素サロンを営む私は考えてしまいます。

 

子どもが欲しがるからと、ジャンクフードを与える親は馬鹿です。

グルタミン酸などの食品添加物は中毒性が高く子どもが欲しがるのは当たり前だからです。

親が全面的に負うべき責任を子どもに擦り付けないでください。

親が与えなければ子どもは欲しがりません。

子どもがジャンクフードを欲しがるということは、親が三流の食育をしているからです。

少なくとも私の子どもには、食べさせないし、毒だと教えていこうと思います。

酸化した油を摂取している人ほど、血液はドロドロです。

そういう人にこそ水素は必要ですし、効果テキメンです。

それこそ目覚める時は『今』なのです!

八戸直輝(はちのへなおき)

八戸直輝(はちのへなおき)

水素サロン・セルくれんず代表

紹介文
水素サロン・セルくれんず代表の八戸(はちのへ)と申します。
青森県出身。1979年1月1日生まれのおめでたい男です。文教大学入学を機に越谷に住み始めて20年になります。
これまではフリーの整体師兼トレーナーとして都内中心に活動しておりましたが、
新型コロナウィルスの騒ぎで個々人が免疫力を高める必要性が叫ばれる中、
第二の故郷とも言える越谷に、地域の皆さんの健康増進を応援するサロンを構えることにしました。

私は大学卒業後は会社勤めの営業マンでしたが、その不摂生が祟り34歳で重度の糖尿病と診断されました。
紆余曲折ありましたが、病院や薬の力を借りずに自分なりの健康法を確立し、1年間で糖尿病を克服しました。
今や検査をしても糖尿病と言われることはありません。
会社勤めを辞め、その経験を活かして「糖尿病は治らない病気ではない」ことを発信し始めました。

糖尿病は生活習慣病を言われますが、糖尿病を知れば知るほどその症状は様々な病気の原因になっていることが分かってきます。
私の会社員時代と同様の一般的な生活習慣の人の大半は糖尿病、あるいはその合併症に似た病気を患っています。

はっきり言って私が糖尿病を克服した方法は非常に効果的ですが、かなり辛いです。
特に高齢になればなるほど実践が難しく、なかなか続く人がおらず苦労していました。

そんな時、修行僧のような厳しい節制をした私より、簡単に糖尿病を克服した人達に立て続けに出会い始めます。
克服方法は人によって様々でしたが、それらの中でも私がもっとも気に入ったのは「水素療法」でした。

当たり前のことですが、生活習慣病を予防するには別の生活習慣に変えるのが手っ取り早いのですが、
仮に効果的でも辛ければ習慣化できません。日々の生活の中でまったくストレスなく実践できるのならそれが一番です。

そして健康的な生活習慣を実践し続けるにあたってネックになってくるのはコスト、料金だと思います。
このセルくれんずは、たくさんの方のご協力を得て、「相場の半額」というリーズナブルな料金で水素ガスを提供します。
水素水体験や返金保証制も設けております。

お気軽にお立ち寄り頂いて効果を実感して頂き、水素習慣を日々の生活に取り入れるきっかけの場になれば幸いです。
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