埼玉にある水素サロンセルくれんず|過去ブログ|糖尿病は治る
2021/03/08
今回は私の専門?得意?とにかく詳しい分野である糖尿病のお話です。
なぜ詳しいのか。
診断されたとき医者は「間違いなく合併症を併発している数値だ」と言いました。
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は13.4%、空腹時血糖値は460でした。
それでも、知り得た「ケトン体」への知識を深め、ケトジェニックな生活を実践したところ
薬剤に頼ることなく自力で糖尿病を克服するに至りました。
その経験やノウハウがあってこそ、健康ヲタク整体師兼水素サロンオーナーの今があるので、
人生を変える気づきを与えてくれたという意味では、糖尿病には感謝しかありません。
糖尿病を克服する方法は、健康長寿を目指す上でもかなり有効に使えます。
だからこそ、タイトルのように「一生治らない」とか言っちゃう医者は信じてはいけません。
大多数の医者の本性をお教えしましょう。
以下、3年前のブログをコピペ☟
【あなたは25%の確率で糖尿病です】
これは、
日本人の2050万人、総人口のおよそ4人に1人が糖尿病と言えます。
患者数は年々右肩上がりで増え続けており、
もはや他人事ではないどころか、すでに当事者の可能性が高いのです。
今年の1月に、糖尿病予防セミナーに参加致しました。
“大病院ほど言えない”糖尿病の不都合の真実をお伝えしますね。
そもそも、糖尿病がどんな病気なのかご存知でしょうか?
糖質過多のドロドロ血液が発端で、
【脳梗塞、網膜症、心筋梗塞、腎症→透析、足壊疽→足切断】
つまり『血管がダメージを受けることで症状が出る病気』
それなら、血糖値を上げないようにして血液がサラサラになれば治るのでは?
正解‼
ではなぜ病院はカロリー制限ばかりで、糖質制限を勧めないのか?
そこに医療の闇があります。
血糖値を下げるのに必要な「インスリン」という薬はドル箱です。
病院はインスリンを患者さんに処方すると、
それが「一生必要です」と言われリピートしたら…。
病院と製薬会社はずっと儲かりますね。
日本の糖尿病患者の平均負担費用は1人あたり830万円です。
病院経営が利益を重視する体質であるからこそ、
糖質制限という選択肢は患者を減らし、
だから受け入れないのでしょう。
西洋医学で糖尿病は「一生治らない病気」だと言われています。
でも私みたいに薬を拒否して、自力で別の治療法を探し、
「医者に言われたからもう一生治らないんだ」と、
他者に依存して、
時間の、すなわち生命の浪費だからです。
まずこの世に産まれ、今こうして生きている事実に感謝すること。
死ぬ時に「後悔のない実りあるいい人生だった」と言えるような、
以上、コピペここまで
私たちは認識を改めなければなりません。
病院というのは医療法人があるように、利益を追求する経営組織であることを。
取り扱い商材が「医療」なのです。
「検査」や「薬剤」が陳列されていて、医者はセールスマンです。
「死の恐怖」を煽るビジネスマーケティングによって、
セールスマンのところには黙っていても患者にされたお客さんが殺到します。
病院経営にとって患者の健康は二の次です。
健康になられたら売り上げが減りますから。
これからは、物事の本質を見極めていく必要があります。
医療として必要なのは、文字通り対症療法の究極である「救急救命」のみだと考えます。
それに伴って必要なのが「クスリ」というだけです。
基本的に、対症療法に特化している西洋医学は、慢性的な症状を根治できません。
対症療法は基本的に、血流を止めて細胞を冷やして症状を感じないように麻痺させるものです。
それなのに病院は、「年に1度の健康診断」を謳って、できもしないのに慢性疾病を治せると洗脳しています。
糖尿病も、長い生活習慣に由来しての症状なので、クスリがなければ何もできない医者は根治させることはできません。
平均標準値という枠に当てはめて、枠から外れたらクスリを売りつけられる検査はまったく必要ないのです。
病院はいざという時の駆け込み寺、最後の手段でじゅうぶんです。
一人ひとりが健康な身体を目指すのに必要なのは、
医療に依存しない、「クスリなんて無くても自分はイケる!」という“自己肯定感”です。
安定利益のために「全然イケてないよ」と自己肯定感を下げよう下げようとしてくる医者に負けないで!!
ちょっとでも「おかしい」と思うことがあったら、すぐ自分なりの一次情報を得るために掘り下げていくべきです。
周囲の目を恐れず「自分で納得したものしか信じない」という強い意志を貫きましょう!
私は、そういう意志を持った人を応援したいし、一緒に成し遂げたい仲間になりたいです。