オーサムはっちぃ

埼玉にある水素サロンセルくれんず|過去ブログ|「死」の仕組みを客観的に考える

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埼玉にある水素サロンセルくれんず|過去ブログ|「死」の仕組みを客観的に考える

埼玉にある水素サロンセルくれんず|過去ブログ|「死」の仕組みを客観的に考える

2021/03/10

タイトルから極論ですが。

人間はどうして死ぬのでしょう。

死ぬ直前の、死んだ直後で身体の何か違いはあるのでしょうか?

まだ水素のことなど微塵も知らない3年前、

スピリチュアル的・哲学的ではなく、いたって客観的に「死」についてブログに書いていました。

以下、過去ブログをコピペ☟

世の中にはすでに健康を意識しているという方はたくさんいます。

なぜ人は健康でありたいと思うのでしょうか。

 

『死にたくないから』ではありませんか?

 

今回は「死」をわかりやすくお伝えしようと思います。

死ぬのがどういうことか分かれば、死ににくくなるための方法が見えてきます。

この際、縁起が悪いとか不謹慎だとかは言いっこナシです。

こうして「生命」を論理的に考えることが、長寿に繋がり、幸せな人生に繋がります。

 

●どうして動物は死ぬのでしょう?

→心臓が止まるから死にます。

 

●どうして心臓は止まるのでしょう?

→心筋を動かすエネルギーが尽きるから止まります。

 

●心臓を動かすエネルギーとは何でしょう?

→ATP(アデノシン三リン酸)です。

 

●ATPはどうやってつくられるでしょう?

→細胞内のミトコンドリアが酸素をエサにしてつくります。

 

以上、「死ぬ」=「ATPの枯渇」ということがお分かり頂けると思います。

そして、生成するATPが減っていく過程が「老化」です。

「老化」の果てに「死」が待っているのであれば、

私達の生命はATPを生み出しているミトコンドリアの働きしだいということになります。

 

現代医療は研究が進んで進歩しているはずなのに、

日本人の生活習慣病やガンは、国家の財政を圧迫するまでに増え続けています。 

 

そこで、私は思いました。

病気は老化(ATP不足)が顕在化しているんだと。

「なんとなく不調」は「老化」の初期症状だと思いましょう。  

 

ミトコンドリアが働けないブラックな環境がカラダに存在しているということです。

 

「もう歳だから~」が口グセの人は、生命活動の労働基準法に違反しています。

優秀な社員(ミトコンドリア)が成果を出せない(ATP不足)のは、

経営者(脳)がポンコツ(不摂生&依存体質)で目先の利益(糖質過多)しか見ていないからです。

 

病気にならずに長生きしたいなら、ミトコンドリアを元気にしましょう!

 

当店の温活に特化した施術は、ミトコンドリア活性化に直結しますので、

劇的に不調が良くなる方も普通におります。

お気軽にお問い合わせください。

以上、コピペここまで

「病気が、死ぬのが怖いんです!どうしたら?」

「ミトコンドリア活性化させれば?」ということになります。

どうやって?

上の画像に答えが載っているじゃありませんか!

『健康』への意識を、表面的なところから細胞レベル、遺伝子レベルにまで絞り込むのです。

“でも”酒たばこがやめられない

“でも”甘いものがやめられない

“でも”仕事はやめられない

だったら死に怯えて生きるだけでしょう、としか私は言えません。

本質がわかっているのに、代替案を探そうとする思考は“逃げ”です。

それでは何を試したところで変われません。

現代人の細胞は、右の画像のダメージを受けたミトコンドリアばかりが溢れていると思います。

だから、心を病んで自殺は増えるし、仕事がうまくいかなくてお金がないし、甘い物ばかり食べてガンになるのです。

これらの問題は、ミトコンドリアが健康になればすべて解決する可能性があります。

ご先祖様あっての自分だと思えば自殺は減るし、

人の役に立つことをすれば感謝の対価としてお金が入るし、

胃腸負担をかけず体内酵素の消費を節約できればガンにはなりません。

遅かれ早かれ生きものは死ぬのですから、むやみに死をおそれず、いかに長く人生を楽しむかにベクトルを向けましょう。

ミトコンドリアを活性化する生活を実践する!やることはそれだけです。

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