埼玉の越谷にある水素サロンセルくれんず|免疫力そのものであるソマチッドを増やすには
2021/09/24
このコロナ禍において、『免疫力を高めよう』というのは全員一致のスローガンになっていますね。
では、免疫力とは結局なんなのか?その免疫力を高めるにはどうしたらいいのか?
具体的に答えられる人はどのくらいいらっしゃるでしょう?
医者などは、免疫とは抗体であり、それを強めるにはワクチン接種と答えるでしょうね(笑)
医療に頼らず免疫力を強める方法がありますので、ご紹介します♪
具体的には、医療から無視され続けている2つの理論を組み合わせるとその答えが分かってきます。
まずソマチッドについて、わかりやすくまとめられたyoutube動画があるのでご覧ください。
ソマチッドは、地球が誕生したときから存在するとされる不死のバクテリアです。
サロンの顕微鏡で血液を覗くと多かれ少なかれどなたもソマチッドを見れます。
ソマチッドは、やりたいことをやってワクワクしている病気知らずな人に多い傾向があります。
半面、ストレスで元気がない病気がちな人には少ない傾向です。
次に、千島学説です。
こちらも医学からは無視され続けている学説ですが、根強く語り継がれています。
代表的なものに、赤血球分化説または赤血球一元論があります。
『赤血球は体細胞の母体である。赤血球は様々な体細胞が分化する母体である』というもの。
千島学説についても、わかりやすいyoutube動画があります。
ご覧くださいませ。
抗がん剤714Xとして、がん完治率75%を誇ったソマチッド。
赤血球は、身体のあらゆる細胞に分化し、あらゆる細胞は赤血球に戻るという千島学説。
この作用を捉えたYouTube動画があります。
まずはご覧ください。解説はそのあとで♬
動画で、グレーに映る多数の丸は赤血球です。
その中に赤血球より大きくひとつ映っている丸が白血球です。
0:38あたりで、白血球からバクテリアが飛び出します。それがソマチッドです。
ただそれだけの動画ですが、これを千島学説とソマチッド理論から考えると、免疫力を理解できます。
よく標準療法に頼らずにガンが治ったという人がいますが、それを説明することもできます。
以下、要点を列挙すると…
◆ソマチッド理論によると、ソマチッドは活動できない環境においてはダイヤモンドカッターでも割れない殻に閉じこもり動かない。(不死たる理由)
◆1つ目の動画で、ソマチッドは赤血球から自生するとしているので、赤血球もソマチッドである可能性がある。
◆3つ目の動画から、免疫細胞といわれる白血球はソマチッドの集合体と考えられる
◆千島学説の赤血球分化説にあるように、白血球も赤血球が分化したものと考えられる
◆病気知らずのひとにソマチッドが多く、病気がちな人にソマチッドが少ない傾向があるので、ソマチッドが多いほうが免疫力が高いと考えられる
◆サロンのHHOガスを吸引した後は、血液中のソマチッドが増えるので、水素と酸素が豊富な環境において、ソマチッドは殻を破り活動できると考えられる
◆ちなみに、ガンが自然退縮するのは、ガン化した赤血球がソマチッドが活動できる状態に血液の質が改善されたことで、赤血球に戻ったということ。
まとめると…
私たちが病気になるのは、ソマチッドが殻に閉じこもって活動できない体内環境に原因がある。
血液中にソマチッドが増えれば増えるほど、宿主の免疫力は高まる。
ソマチッドが活性化するには、血液が酸性(ドロドロ)の状態を改善する必要がある。
最強の抗酸化療法であるHHOガス吸入で血液クレンジングすれば、ソマチッドが増えることは実証済み。
ストレスを解消して、化学添加物で血液を汚染しないようにしつつ、血液クレンジングで浄化をおこなう
つまり、HHOガスで身体をソマチッドが動きやすく居心地よくすればいいだけ❣
これが、コロナ禍を健康に乗り切るための私からの提言です‼