埼玉にある水素サロンセルくれんず|生命の根源ソマチッド
2021/09/29
【ソマチッドの名付け親、ガストン・ネサン博士】
ガストン・ネサン博士は、1924年3月16日にフランスで生まれました。
第二次大戦中、独学で微生物を観察していたネサンは、血液中に奇妙なものを発見しました。
その奇妙な物質について、当時の教科書に何も書かれていませんでした。
せいぜい血液のカスという記述がある程度です。
それを詳しく調べるために、彼はドイツの熟練工の力を借りて、倍率最大30,000倍の特殊な高性能光学顕微鏡を作りました。
この顕微鏡は「ソマトスコープ」の名で呼ばれています。
ソマトスコープで観察したところ、血液のカスと思われていたものは、微小な生命体であることがわかりました。
彼はその微小体に「ソマチッド」と名付けました。
【ガン治癒率75%の免疫強化剤“714X”】
ネサンの研究はソマチッドから、独自のガン治療薬による治療へと向かいました。
東アジアに生息するクスノキが産生する天然の物質カンファー(樟脳)を原料に、免疫機能を強化する製剤(免疫強化剤)を開発しました。
リンパ注射により、ガン患者の75%(750/1000人)の治癒率を実現しました。
ガンのみならず、エイズ、筋萎縮性側索硬化症なども劇的改善を実現させました。
しかし、ネサンは非難の的にさらされ故国フランスよりカナダへと移住をよぎなくされました。
ついに1985年、カナダ医師会より違法な医療行為で起訴されてしまいましたが、奇跡的に無罪判決を得ました。
クリストファー・バード『完全なる治癒』(徳間書店)には、その裁判記録が詳しく載っています。
【DNAを組成する生命の根源物質ソマチッド】
ソマチッドは人間が死んでも生き続け、高温加熱しても死なない不死身の生物でした。
ネサン博士ばかりか、一部の科学者達はソマチッドがDNAの前駆物質であり、地球上の全生命の基礎単位であると考えています。
ソマチッドは動物の血液中ばかりか、植物の樹液中にも発見されています。
例えば、白ウサギの血液中からソマチッドだけを取り出し、黒ウサギに注入すると、体毛を白く変色させてしまいます。
同様に、黒ウサギから取り出したソマチッドを白ウサギに投与すると、白ウサギの体毛は黒く変化します。
ソマチッドはDNAすら修復して、生命に息吹を与えてしまう奇跡のバクテリアなのです。
【“ソマチッド・サイクル”からガンの発現を予見できる】
ソマチットはあるサイクルで血液中でその形態を変えていきます。
ソマチット・サイクルが正常形態の時、人は健康です。
しかし、免疫能力が弱まると、3段階の正常なソマチット・サイクルが崩れ、最大で13段階を加えて、計16段階の形態を持つようになります。
するとソマチットの形状は真菌類のようになります。
ソマチッドは、負の電荷を帯びて互いに反発しあいながら、振動を繰り返しています。
健康な人の場合は、ソマチッドは基本的な3段階のステップで形態を変化させています。
正常な形状のソマチッドが血液中に多く発見されるほど、健康であるといえます。
ネサン博士は『血中のソマチッドは宿主の感情や病気などに強い影響を受け、その形を16段階にも変化させる』とし、
その変化を観察することで、患者のガンの発病を、現れる18か月前に具体的に予測できたそうです。
ネサン博士によると、『ソマチットが無ければ、生命は存在すらし得ない』と言っています。
そして、ソマチットは生命の死により、消滅するものではありません。
19世紀のフランスの学者アントワーヌ・ベシャンもソマチッドと同一と思われる生命の根源物質を100年ほど前に発見しています。
そして、6千万年前の、哺乳動物が初めて地球上に現れた新生代第三紀の石灰岩中にもその存在を発見しているのです。
ソマチットは通常環境では不死です。
活動できない環境においては、身近にある基質を利用して、ダイヤモンドカッターでも破壊できない強靭な殻を作成し、休眠状態となって数千万年以上にわたり生きながらえているのです。
生物が誕生して数千万年以上と言っていますが、ソマチッド自体は地球が誕生したときから存在すると考えられます。
地球のコアには莫大な量の水素があるとされています。
ソマチッドは『水素のある環境下で殻から出て活動する』という旨の記載がネサン博士の著書に見受けられます。
セルくれんずのHHOガスを吸入した後、血液中の活動しているソマチッドが増えることは確認できています。
つまり…
健康体とは『正常形態のソマチッドが多い、浄化された血液が流れる身体である』と定義します。
健康体には、あらゆる病気はおろか、クスリや手術で慢性疾患を治すとうそぶく医学が入り込む余地は全くありません。