埼玉県の越谷市にある水素サロンセルくれんず|医療が唱える予防医学で病気は防げない
2021/11/08
近年、特に耳にする機会が増えた『予防医学』という言葉。
それを言っているのは、西洋医学の回し者たち。
『予防医学とは簡単にいえば「病気にかからないように予防する」という考え方です。
病気にかかってから治すのではなく、病気になりにくい体作りを推進して健康を維持することを目的としています』
とは、いったいどの口が言っているのでしょう?
医者は自分の専門の病気のことには詳しいですが、どうやったら健康になるかは勉強していませんから知りません。
大事なことなのでもう一度言います。
医者は、病気の専門家であって、健康の専門家ではありません‼
私は、かねてから何度も申し上げていますが、西洋医学の専門は「対象療法」です。
“何かあった時に死なないように応急処置してくれる”のが医者や病院です。
外科手術が必要な事故などの処置だけしていればいいものを、長年の生活習慣が原因である糖尿病やがん患者まで治療するとか欲をかくにもほどがあります。
現に、風邪の特効薬すらいまだに見つけられていないのに、慢性疾患を治せるわけがないのはちょっと考えればわかることです。
これも何度も申し上げていますが、医療というのは製薬会社と繋がっているクスリを売るビジネスです。
高額なクスリの最たるものは、抗がん剤です。
高額でもガンが治るならと藁にも縋る想いで頼るのだから患者心理としては効いて欲しいものですが、ガン患者が減らないのが何よりビジネスであることの証拠です。
百歩譲って、ガン治療が「症状を抑えるための」対症療法だとしても、医療が予防を謳うのはおかしなことです。
なぜなら、いくら予防といっても医療が使えるのは、検査機器やクスリだけだからです。
社員を雇用する会社が、定期的な健康診断を法律で義務付けられているのは日本くらいです。
一般的に、こういった法制化は恵まれていると思われるかもしれませんが、見かたを変えれば、これは医療の見込み客を探し続けられる優れたマーケティングです。
この最たるものがワクチンによる予防接種です。
予防接種は、健康な人を医療の顧客にするための営業の種まきのようなものです。
ワクチンの成分は、病気の予防どころかむしろ病気になりそうな毒々しいものがテンコ盛りです。
いくら健康な人でも、こんなものを頻繁に身体に入れていては、いずれ健康診断で病気を指摘されるでしょう。
昨今のアタマがお花畑のコロナ脳でも分かるように言います。
予防医学という名目で毒を飲まされて、病気にさせられています‼
医者は医療費を減らすことなんて一切考えていません。
現代医学のウソと自分が洗脳されていることを認め、いいかげん目覚めてくださいね。
クスリの不買運動は起こるようになったら日本も良くなるだろうに…。