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埼玉にある水素サロンセルくれんず|内海医師|体温と免疫力

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2021/05/26

5/24 内海聡医師のInstagramより

体温をあげる方法

低体温が病気のリスクであり、癌その他の入り口になることは知っていることでしょう。
しかし実際に体温をあげる方法となると悩んでしまうものです。
実は簡単なことですが一般人は気付いていないようなので、その方法や食べ物を考察してみましょう。
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1.砂糖や精製穀類などの精製物をやめる
これらはやってみるとすぐにわかりますが、砂糖は麻薬の言葉通り一番難しかったりします。
また砂糖は止めれたけど精製穀類は止めれないという人がたくさんいますが、GI値も高く砂糖に近い組成なので要注意です。

2.筋肉量を増やす
これはイメージはわきやすいでしょう。
スポーツ選手やむきむきキン肉マンで低体温の人はまずいません。
筋肉は発熱機関であり第二の心臓でもあります。
内側の筋肉を鍛えなさいなんてよく言いますね。

3.添加物や農薬や経皮毒類など化学物質を遠ざける
これも分かりやすいでしょう。
これらは抗生物質やクスリに近い作用があり、ホルモンを乱し体温を下げる傾向があります。
コンビニやジャンクばかり食べていれば病気になりやすいのは当たり前。

4.動物性食品を食べる
動物性食品は悪いという人がいますけど、人類の歴史は動物性食品摂取の歴史であり、質を選べば悪いということはありません。
多種な栄養素とタンパク質を含み体を作るのに役立ちます。肉にこだわらず魚貝や卵も重要です。

5.野菜は要注意
野菜=ヘルシーと思っている人がいますけどこれも要注意です。
野菜には特に旬がありますので体を冷やすモノがあると東洋医学では教えます。
にんじん、ごぼう、大根などの冬野菜や根菜は体を温めるといい、ナス、ピーマン、トマト、ゴウヤなどは体を冷やすと教えます。
ただ、だからといって夏野菜が悪いわけではありません。

6.温めなさいでよいのかどうか
よく温泉に入りなさい、半身浴しなさい、服を何枚も着なさいというのがありますけど良いとばかりいえません。
これらは外的に温めている部分が強く、体がそれに適応してしまう可能性があります。
野生や生物の原則から考えれば着すぎは問題です。
暖衣飽食病の元という言葉もありますから要注意。
ちょっと寒いと思えるくらい一枚減らすことを私は勧めています。

7.冷暖房を使い過ぎない
これも同様の考え方で要注意です。
ヒートアイランドの都会では必要かもしれませんが、昔は冷房がなくても脱水になどなりませんでした。
季節を感じられないほどの空調は体を壊しますので要注意です。

8.常在菌を多く保つ
これは腸内細菌を多くするという意味と、皮膚や口の中の菌を殺菌しないという二つの意味が含まれます。
アレルギーは清潔病であるという藤田紘一郎氏の有名な言葉もありますね。

以上、ここまで☝

大前提として、

低体温であることは、健康面においてメリットがありません。

私の整体業でも、初めて施術を受ける一見さん(男性)に多いのが、

身体の細胞組織が冷えで血流が滞り、どんなに強圧で押しても痛みを感じないマヒ状態です。

低体温というのは、慢性的な細胞の冷えだと私は考えます。

その冷え(血流不足)が深い内臓まで達すると病気を発症するのです。

口ではいろいろ健康志向をアピールする人もいますが、

その人の身体を触れば、だいたいの生活習慣は把握できます。

それに、どこか悪いと感じているから施術を受けにきているのですよね?(笑)

少なくとも、規則正しい生活習慣を送っている人は、身体を触ってもそれほど冷えを感じません。

おそらく内海医師が仰ることを実践すれば体温は上がり、不調も改善するでしょう。

 

私のマグネシウム整体は、硬く縮んだ筋肉を伸び縮みしやすいように弛めるお手伝いをします。

筋肉量を増やす前に、まず弛めて血流を良くする。

そうすれば筋肉も大きくなりやすいですし、

筋力がついて動くことが億劫でなければ勝手に体温は上がります。

 

もし不定愁訴、体調不良で悩んでいるなら、

内海医師の仰る体温を上げる8項目をチェックリストとして利用してみてはいかがでしょう。

八戸直輝(はちのへなおき)

八戸直輝(はちのへなおき)

水素サロン・セルくれんず代表

紹介文
水素サロン・セルくれんず代表の八戸(はちのへ)と申します。
青森県出身。1979年1月1日生まれのおめでたい男です。文教大学入学を機に越谷に住み始めて20年になります。
これまではフリーの整体師兼トレーナーとして都内中心に活動しておりましたが、
新型コロナウィルスの騒ぎで個々人が免疫力を高める必要性が叫ばれる中、
第二の故郷とも言える越谷に、地域の皆さんの健康増進を応援するサロンを構えることにしました。

私は大学卒業後は会社勤めの営業マンでしたが、その不摂生が祟り34歳で重度の糖尿病と診断されました。
紆余曲折ありましたが、病院や薬の力を借りずに自分なりの健康法を確立し、1年間で糖尿病を克服しました。
今や検査をしても糖尿病と言われることはありません。
会社勤めを辞め、その経験を活かして「糖尿病は治らない病気ではない」ことを発信し始めました。

糖尿病は生活習慣病を言われますが、糖尿病を知れば知るほどその症状は様々な病気の原因になっていることが分かってきます。
私の会社員時代と同様の一般的な生活習慣の人の大半は糖尿病、あるいはその合併症に似た病気を患っています。

はっきり言って私が糖尿病を克服した方法は非常に効果的ですが、かなり辛いです。
特に高齢になればなるほど実践が難しく、なかなか続く人がおらず苦労していました。

そんな時、修行僧のような厳しい節制をした私より、簡単に糖尿病を克服した人達に立て続けに出会い始めます。
克服方法は人によって様々でしたが、それらの中でも私がもっとも気に入ったのは「水素療法」でした。

当たり前のことですが、生活習慣病を予防するには別の生活習慣に変えるのが手っ取り早いのですが、
仮に効果的でも辛ければ習慣化できません。日々の生活の中でまったくストレスなく実践できるのならそれが一番です。

そして健康的な生活習慣を実践し続けるにあたってネックになってくるのはコスト、料金だと思います。
このセルくれんずは、たくさんの方のご協力を得て、「相場の半額」というリーズナブルな料金で水素ガスを提供します。
水素水体験や返金保証制も設けております。

お気軽にお立ち寄り頂いて効果を実感して頂き、水素習慣を日々の生活に取り入れるきっかけの場になれば幸いです。
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