埼玉県の越谷市にある水素サロンセルくれんず|血液を見ればその人の健康不安がわかる

１００人以上の血液を顕微鏡で観察していたら、映し出された映像からその人の健康状態が高精度で察知できるようになりました。

今回は顕微鏡画像とともに健康状態を解説していこうと思います。

上の画像は、正常な赤血球の状態です。

左下には、役目を終えた白血球からソマチッドが飛び出して免疫機能も働いています。

背景である血漿もキレイです。

まさにお手本のような、サラサラ血液です。

上の画像は、悪玉活性酸素ヒドロキシラジカルによってサビてしまった赤血球です。

一見丸い正常な赤血球のようですが、よく見てみると表面が毛羽立つようにトゲトゲしています。

こうなると、水素の化学反応でしかトゲトゲは除去できません。

抗酸化サプリメントを飲んでも悪玉活性酸素に対する効果は期待できません。

上の画像は諸説ありますが、アキャントサイトといわれる、赤血球に腐敗菌が付着したものです。

分解しきれず血液に流れ出てしまったタンパク質と糖質が、体温によってコゲついてしまった状態とも考えられます。

こうなってしまっては、赤血球は『酸素運搬』『ミネラル運搬』という役目を果たせないので、なにかしら病気を発症間近か、あるいはすでに病気かもしれません。

いちはやく血液クレンジングの必要があります。

上の画像は、連鎖状凝集赤血球です。

たんぱく質と脂肪過多が原因で、連鎖状に赤血球が繋がってしまいます。

これも赤血球が酸素と栄養を身体に運べなくなります。

また、背景の血漿にクモの巣のような線が映っています。

これは、分解しきれず血中に溢れた糖分を真菌や細菌がエサにして増殖したものです。

まさに血漿にクモの巣が張っているようなもので、著しく血流が滞ります。

意外かもしれませんが、血液の状態としてはかなり良くありません。

こちらもいち早く血液クレンジングを試して頂きたい状態です。