低体温はガンになる【越谷】【水素】
2020/10/27
冷え性はすぐに改善すべき
まずは今すぐに体温を測ってみてください!
36.5℃~36.0℃はイエローカード。
36℃以下、35℃台はレッドカードです!
別に今病気じゃないという人も関係ありません。
ただ症状が出ていないだけで、身体の中では細胞のコピーエラーが続出しているはずです。
上の画像をご覧ください。
36℃あたりで筋肉を動かして体温を上げようとする震えがでます。
面白いことに、体温36.5℃以上だと排尿(男性)の際の震えは出ません。
よく貧乏ゆすりがクセの人がいますが、冷えで代謝を下げないための生理的な抵抗かもしれません。
35℃台は深刻です。
意識して体温を上げるように生活習慣を改善しなければ、ガンになるかもしれません。
日常生活において、低体温が最も影響を与えるのは「睡眠」です。
睡眠で脳と身体が休まらないと、自律神経がバランスが崩れます。
低体温は血液もドロドロにします。
そうなると脳に運ばれる酸素も減るため、鬱などの神経疾患にも陥りやすいですし、
白血球などの免疫細胞による暴走でアレルギー症状が出やすくなります。
極めつけはガン細胞の活性化です。免疫細胞が働いていない身体は、がん細胞のやりたい放題です。
上の画像をご覧ください。
体温が1℃上がると、血液の状態が良くなります。
免疫力に至っては5~6倍にも跳ね上がるのですから、36℃以下の人は例外なく体温を上げる温活をしたほうが良いのです。
温活にもいろいろありますが、現在と逆の生活習慣に変えてしまうのが手っ取り早いと考えます。
自律神経のバランスを整えるのを最優先すべきです。
⋄食事の質を見直し、量を減らす。
⋄起床と就寝の時間を決め、規則正しい生活にする。
⋄1日1回は全力で力んで筋肉を刺激する。
まずは以上の3項目を実践してみると、1カ月のうち体温の変化があるはずです。
「仕事の都合で3項目はできそうにありません。どうしたらいいでしょう」という質問は受けません。
仕事は身体が資本と言いますから、当然ヒトとして生命維持=健康を最優先すべきだと思うからです。
「ヒトとして生きることを優先できない仕事なら辞めてしまえ」と返すでしょう。
本来、病気は医者が治すものではありません。
医者は「病気の専門家」なので、症状には詳しいですが治しかたを知りません。
クスリは一時的に症状を抑え込むだけなので、治ってはいません。治っていないから通院するのです。
病気は自分で治すものだし、予防できるものです。
自律神経のバランスを意識して生活習慣を変え、整えるのが誰でもできる治療法です。
大前提として生活習慣を変えて頂ければ、体温を上げるのに相乗効果を発揮するものをセルくれんずは提供できます。
水素・MDフラクション・グルタチオンです。
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