マイタケに秘められた免疫効果マイタケ②

お問い合わせはこちら

マイタケに秘められた免疫効果マイタケ②

マイタケに秘められた免疫効果マイタケ②

2020/11/15

今回は、あらためて「免疫」を解説します。

マイタケの免疫効果をお伝えする前に、基礎知識として知っておいて欲しいからです。

「免疫」というのは、「悪疫や疾病(病気)から免れる」と書くように、

体内に入ってきた異物を排除する働きを担っています。

この免疫のおかげで私たちは風邪をひいても何とか自力で治す努力をします。

微生物が体内に侵入してくると、涙や唾液で排除しますが、これも免疫機能の一つ。

免疫とは、身体にもともと備わっている防衛機能なのです。

仮に風邪ウィルスが体内に侵入したとします。

すると、体内をパトロールしているマクロファージという食細胞や

好中球、樹状細胞がこの異物(抗原)を認識します。

そしてその情報をヘルパーT細胞へと伝達。

ヘルパーT細胞とは抗原の情報を解析する、いわば司令塔の役割の細胞です。

そこからはリンパ球のキラーT細胞が抗原を特定して攻撃し、さらにB細胞が抗原への武器(=抗体)

をつくって、次に同じ抗原が体内に侵入した際にすぐ応戦できるようにします。

これがおおまかな免疫ネットワークシステムの流れです。

免疫は「非自己」を攻撃することで身体を守る大切な仕組みと言えます。

しかし、このことにより引き起こされる問題もあります。

免疫細胞が異常に活性化すると花粉やダニ、ホコリなどを排除しようと過剰に反応し、

花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を引き起こします。

また、自己の細胞が変異してできるがん細胞を、免疫ははじめ認識できず、

非自己と認識した時にはすでにあとの祭り。

がん細胞が増殖し、免疫機能が十分に働かないといった事態が起きてしまいます。

まさに免疫こそが私たちの健康を左右する“鍵”なのです。

 

「免疫力が低下する」ということ

人は胎内にいるときには、へその緒や胎盤を通じて母親から免疫作用物質をもらい、

産まれてからは母乳を通してもらいます。

そうして母親から受け継いだ免疫も生後3か月から6か月もするとなくなり、

そこからは自身で免疫を獲得していきます。

だいたい30歳くらいまでに免疫は成熟しますが、

その後は加齢とともに免疫細胞の活性能は低下していきます

 

40代以降がんになる人が増えるのは、加齢により免疫力が落ちることも一因と考えられます。

また、ストレスも免疫にとって大敵です。

精神的・肉体的ストレスを受け続けると免疫力が低下し、病気に罹りやすくなります。

まさにストレスは万病のもとなのです。

 

免疫を上手に機能させるためには普段から栄養を補給し、

ストレスを溜め込まないようにすることが大事ですが、

加齢とともに免疫力が低下していくことは誰にも止められません。

現在のところ、免疫システムそのものを科学的に作り出すことは不可能です。

例えばがんの治療法として、がん患者の免疫細胞を作り出して試験管の中で活性化させ、

それをもう一度体内に戻す「養子免疫療法」といわれる方法もありますが、異物の混入など、

様々なリスクが伴うことも事実です。

したがって、低下した免疫力を自身の体内で回復させる方法が最も良いと言われています。

免疫を高めることで治療効果を上げ、副作用などの緩和ケアにも役立つ「補完医療」という考え方です。

そして免疫力を回復する補完医療の分野において、注目を浴びているのが、マイタケ抽出成分なのです。

次回、マイタケに秘められた免疫効果③では、

マイタケ抽出成分「MDフラクション」の具体的な働きについて書きます。

お楽しみに!

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。