埼玉にある水素サロンセルくれんず|味の素にご用心
2021/01/25
食品の成分表でよく見かける『調味料(アミノ酸等)』の表記。
その主成分である「グルタミン酸ナトリウム」や「アステルパーム」は、
遺伝子組み換えバクテリア由来であることをご存じですか?
メーカーは全く身体に害はないと言っていますが、
遺伝子組み換え食品の影響が出るのは隔世遺伝的だとするラットの研究もあります。
以下の画像は、厚労省の公式資料です。
影響云々以前に、これらの添加物が遺伝子組み換えバクテリアを用いて作られているのは
紛れもない事実なのです。
書類の「申請者」は、味の素株式会社がほとんどですね。
遺伝子組み換え添加物を摂ってもすぐには死ぬわけではありません。
が、死なないだけとも言えます。
メーカーはすべて代謝され蓄積することはないと言っていますが、
それは長年かけた追跡調査がされていないだけです。
ラットのように隔世遺伝的に影響が出るとしたら、
一生を追跡調査したとしても遺伝子組み換え添加物と死亡の因果関係が認められません。
「植物由来」という耳障りの良い言葉に惑わされないでください。
非自己なものは非自己であり、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
非自己な物質が人体に100%代謝されて蓄積しないというのは、ありえないと考えるのが自然です。
食品を購入する際は必ず成分表を確認して、
遺伝子組み換え食品・添加物をなるべく避けることが、
自分の子孫への健康リスクを軽減することに繋がるのではないでしょうか。