埼玉にある水素サロンセルくれんず|生活環境を変えることで末期がんが治った|近藤國彦
2021/06/03
『がん医療の闇を拓く』(KKロングセラーズ)
著者 近藤國彦氏のTwitterより抜粋☟
堕落した医療の真実がわかりました。
もし私が諦めて考えるのやめていたらこの日は来なかったでしょう。本が生まれる事もなかったでしょう
癌医療が間違った軌道を選択していて150年以上も経っても変わらないのは、
国も医者も変わる必要が無いと考えているからでしょう。
機械、薬剤もめちゃくちゃ高額なものになって、
人材もそれに応じた国の経済を左右するものになっており、
到底かえられるものではなくなっています。
細胞分裂説で教育を受けた医者は、一刻も早く切ることを使命とし、簡単に抗癌剤の使用を考えるだろう。
さらに放射線治療の優位を宣伝する。
癌と聞いただけで頭の中が真っ白になる患者を誘導するのは実に簡単だ。
日本の癌治療は世界一優秀だと信じる患者を意のままに操るのは実に簡単だ。
有名人の死亡が次々と知らされるが、心から信じている医療に疑いを持てるはずがない。
抗癌剤は副作用が少なくなったから安心と嘘をつく。
放射線治療は粒子線、重粒子線、陽子線と膨大な金のかかる設備に変えて患者をケムに巻く。
人類がこれほど愚かな動物だったのかと思わずにはいられない。
治る癌は切らなくても治る。
治らない癌は、抵抗は無駄だとおしえている。諦めるのが肝心。
しかし、世論を誘導する立場にある人物が分裂説とか突然変異を唱えて恥じるところか、
真面目に主張するに至っては絶望しかない。
だから無抵抗な患者は騙されるべくして犠牲になる。
私が本を通じて安易な検診に警告を促すのは一人でもいいから犠牲者を少なくしたいと願う。
検診が必要ないとは言わないが、良好な生活環境を作ることが、最も重要であり、
体の違和感を医療に委ねる前に生活環境が、どのようなっているかをぜひ検証して頂きたい。
3か月の改善がその後の人生に有効に働いてくれることを確認できるはずだ。
検診を急ぐ必要はない。
治る癌は生活改善で治る。治らない癌はどんな名医でも治せない。
細胞分裂がないのに体は成長するのです。
現代医学では、この説明ができていませんので謎のままになっています。
しかし千島学説では赤血球、白血球、血小板、体内細胞に移行していることが確認されています。
以上☝
医療利権に握り潰された「千島学説」においては、
赤血球があらゆる体細胞に移行すると説いています。
汚れた血液が癌細胞の原因となりうると考えている私には、近藤國彦氏の主張はとても辻褄が合います。
ヒト幹細胞や、がん幹細胞が取り沙汰されていますが、
そんなものはビジネスありきで後発的に作られた理論のような気がしてなりません。
がん治療も同じ。
対症療法しかできないのだから、乱れた生活習慣による慢性疾患であるガンが治せるはずがない。
その場しのぎの対症療法だから、再発する。
患者は治療後の生存率と再発に怯える。
何度でも大金をせしめる仕組み。
表舞台から消された理論を掘り下げたら、がんも何ら怖れることはないカラダからのサイン。
要は、それまでの生活習慣が原因と受け止めて、生きかたを180度変えられるかどうか。
それを果たして、人生を楽しんでいる癌サバイバーを私は何人も知っています。