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埼玉にある水素サロンセルくれんず|抹殺されたソマチッド治療法

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がん完治率75%!!
ガストン・ネサン博士のソマチッドの活性化

埼玉にある水素サロンセルくれんず|抹殺されたソマチッド治療法

2021/06/28

製薬会社を含めた医療業界に抹殺された治療法は多々あります。

ガストン・ネサン博士もその一人です。

現代は、光学レンズの代わりに電磁波を用いた電子顕微鏡が、

検体を100万倍率まで拡大し総ての病原菌や細胞を、

完璧に把握できる能力が備わったと言われています。

しかし、電子顕微鏡はウイルスや細胞を自然の環境下で観察できない欠陥があり、

生体内で暴れていた病原菌が、顕微鏡下で死んだ様に動かなければ、

検体観察から何の成果も期待できません。

細胞などの微小生命体が、真空の観察容器で強い光と電磁波を浴びたら、

通常の活動は出来ないと考えるのが妥当です。

むしろ、検体は厳しい環境に順応し、反作用を起こす事が容易に考えられます。

そんな検体観察を医療に応用した場合、予想と現実に大きな隔たりが生じるのは、

避け様がない事実です。

間違ったデータを元に、如何なる手法で医療応用しても良い結果など出ません。

そこで「高性能な光学顕微鏡でなければ、真の検体観察は出来ない」と、

3万倍率(通常の顕微鏡は2千倍率程度)顕微鏡の研究開発を始めとし、

ガンおよび難病の抑止を志したのが、カナダ在住のフランス人“ガストン・ネサン”です。

 

彼が研究活動に入り、最初に興味を示したのは、

学問の中で最も矛盾を感じていた医学(生物学)だった様です。

「何故、現代医学はガンや難病に迷走するのか」

そんな単純な動機が、ガン抑止を目指すきっかけになったと思います。

その後、顕微鏡で人の血液を観察し、その中に不思議な微小生命体が存在する事を確認しています。

それは19世紀、フランスのウィルヘルム・ライヒが発見した「小胞バイオン」に類似する微生物と思われます。

 

当時、既に電子顕微鏡があったものの、

検体(標本)を生きたままで観察できる倍率の高い光学顕微鏡がなかった為、

自ら装置の研究開発に着手したようです。

ガストンは光学機器メーカーの力を借り、

3万倍率で分解能0.015ミクロンの光学顕微鏡を、20代半ばで造る事に成功しています。

完成した顕微鏡(ソマトスコープ)を使い、

以前から認めていた微小生命体を再確認し“ソマチッド”と命名しています。

ソマチットは、300度の高温でも・5万レムの放射能でも・強い酸でも死なず、

意思や知性を持ったDNAの前駆物質である生命体と断定し、

DNAの基質であるタンパクの合成をする生体の免疫物質である事を、ガストンは突き止めています。

それは、地球上の全生命の基礎単位であり、自己免疫を司る奇跡の微生物と考えられるものです。

その微小生命体こそ、生体の自然治癒を左右する有益な物質と捉えたのです。

ソマチッドの存在を確認したガストンは、

次にガンや難病の患者の血液に異形化したソマチッドを発見し、

それを健全な状態に戻すクスリの開発を始めた様です。

その方法は動物実験や人体実験ではなく、

弱体化した免疫を回復する為の薬草を見つけ出す作業でした。

ソマチッドの正体がわかれば、その生命体が活性化する薬草の発見は、さほど難しい問題ではなかった様です。

注目したのは、楠木(くすのき)から採取した樹液でした。

ガストンは、楠木の樹液に免疫増強と抗腫瘍作用があると見極めたのです。

カンファー(天然)製剤である為、副作用もなく臨床試験は大きな障害もなく、スムーズに運んだと思われます。

 

714X」と命名したガン治療薬は、注射でリンパ組織から投与する方法と、

ネブライザー機を使って肺から吸収させる方法があり、大勢の患者に投薬を始めています。

手術はなく免疫増強を目的としている為、「714X」の投薬結果は早い段階で判明しています。

投薬に二週間・効果判明に一週間、僅か三週間で結果が出る様です。

なんと「714X」の効果は、

如何なるガンにおいても完治率が75%(患者数約1000人中750人)と、驚異の結果が出ています。

ガストンは、ソマチッドを活性化する事で、難病と言われるガンを克服する論理を見出したのです。

この驚異的な数値と先進的な論理が、後に謂れのない嫉妬と報復を生んだのかも知れません。

ガン治療薬として正式に認可されていなかった「714X」は、

フランス医師会から激しい抗議を受け、薬事法違反で逮捕・投獄されただけではなく、

国外追放の厳しい措置が取られました。

医療界の弾圧は、ガストンがカナダに移り住んだ後も続き、

「714X」投与で一人の末期ガン患者を死なせた罪により、終身刑を言い渡された様です。

甚だしい冤罪です。

元々、ガン専門医に匙を投げられた患者が、一縷の望みを託しガストンに救いを求め、

結果的に手遅れで死んでしまった医療事故を、軽々に殺人罪として判決を下したのは、

司法の事実誤認(作為)としか言い様がありません。

しかし、ガストンに救われた数千人の患者や支援者が決起し、

罪状軽減や名誉回復の嘆願を続け、彼を無罪放免した「ガストン・ネサン裁判」は、

特異な事件簿として克明に記録(クリストファー・バード著の『完全なる治癒』)されています。

「大勢のガン患者を助けた事が気に入らない」と、

政治力を使い無実の人間を投獄したり軟禁する、医療界の歪んだ体質が浮き彫りになつた怪事件です!

残念な事に、この事件は日本において某圧力により報道規制された様です。

医療界は、ガン完治率が75%の治療薬など必要としていないのです。

何故なら、莫大な医療費の大半がガン治療費です。

ガンの完治率が向上すれば、儲かるガン医療は瞬く間に崩壊するからです。

勿論、ガストンを社会から封殺した理由は、そこにあります。

ライフ博士の周波数治療と同様に、医療界に盾突くようなガストン・ネサン博士の治療法も葬られました。

つまり、医療界はガンの治癒でなく、ガン治療に要する費用を欲しているのです

これはガン治療のみならず、インフルエンザなどの様々な治療においても言えるのではないでしょうか。

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