埼玉にある水素サロンセルくれんず|魚を食べるならソーセージより丸ごと

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2021/08/30

魚肉の練り製品というのは、本来はものすごく手間がかかり、材料もいいものを使うので、かなり高価なものです。

今でも食品添加物を使わずに丁寧につくっている小規模な会社もありますが、価格はかなり高めなのです。

ではなぜ、かまぼこやはんぺんは、あれほど安く出回っているのでしょう?

違いは材料にあります。

安い練り物製品に、質の良い材料は使われませんし、主に大豆たんぱくを加えてカサ増ししています。

大豆たんぱくといっても、大豆油を搾ったカス。

本来なら捨ててしまうものですから、言ってみれば産業廃棄物です。

食品ロスが減るからいいのではないかという声もありそうですが、話はそう単純ではありません。

大豆たんぱくを魚肉練りに混ぜ、滑らかに仕上げるために乳化剤が大量に使われます。

さらに劣悪な素材の不味さをごまかすため、旨味を増すたんぱく加水分解物、いわゆるアミノ酸が大量に足されます。

さらにさらに、とにかく腐りやすい素材なので、大量の防腐剤も加えられます。

一般に、魚肉練り製品は添加物の塊です。

 

ソーセージなどもそうですが、練り製品は、加工の段階で肉の塊よりも空気に触れる表面積が大きいわけですから、最近が混入する可能性も高い。

絶対に腐らないものを作る以外にありませんから、それには薬品を使うしかないのです。

 

昔は塩が防腐剤の役目を果たしていました。

今は減塩が時代の趨勢ですし、そもそも科学塩が食卓にあるのが普通で、防腐剤の代わりをするような自然塩は、意識しなければなかなか選びません。

塩を工業的に大量生産する時代になって、手加減一つで味を決めていた職人技は軽んじられ、見た目や食感のための食品添加物などが研究されてきたわけです。

 

したがって、今、手軽に手に入る練り物は危険です。

もとの形がなくなった練り物よりも、できるだけ頭も尾もついた、原形が残っている状態の魚を食べるほうが安全です。

「行ってはいけない外食」南清貴・著(三笠書房)より

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