埼玉にある水素サロンセルくれんず|コロナ禍で注目されている各種検査のおさらい
2021/09/09
【PCR検査】
ウイルスの遺伝子を検出する検査
【抗原検査】
ウイルス自体を検出する検査
【抗体検査】
抗体を持っているか調べる検査
上の画像はTwitterに投稿されていたものです。
いくら違うと発信しても、「PCR陽性=新型コロナ感染」と洗脳されているコロナ脳たちは、この内容を聞き入れようとしません。
PCR検査で陽性が出るということは『曝露』(ばくろ)であって、感染ではありません。
分かりやすく言うと、口の中の粘膜にどんな菌やウイルスがいるかを、遺伝子のカケラを培養して増やして確認するための検査です。
そもそも感染していたら必ず症状が出るので、『無症状感染者』という言葉自体が意味不明です。
陽性が出るということは、☝画像のウイルスのカケラが口の中にあったということに過ぎません。
こんなことは偉いお医者さんなら絶対知っているはずなのに…と考えると、裏で利権が絡んでいることは容易に想像できますね。
この画像のウイルスが陽性を示す検査キットは研究用であり、人用のPCR検査はそうはならないという話もあります。
ただ、素人目に考えて、研究用のほうが高い精度が求められるだろうに、人用のほうが新型コロナをピンポイントで判定できるのか?という疑念は晴れません。
PCR検査を開発した故・キャリー・マリス博士が、『感染症の判定に使っていけない』と話している削除されまくりの動画もあります。
字幕が正しければという前提にはなりますが、発言の後、コロナ禍の前に博士が亡くなっているのは事実です。
次に抗原検査ですが、これは『新型コロナウイルスが存在するかを判定する』のだそうです。
でも精度が低いから、陽性が出たらPCR検査を無料で受けられると…。
新型コロナウイルスをピンポイントで検出できる(はず)なのに、精度が低いとはどういうことなんでしょう?
そして先述した、他のウイルスでも陽性反応が出る可能性があるPCR検査に誘導するのでは、コロナ認定の既定路線ではありませんか?
そして、そもそも新型コロナウイルスが存在するのか?という声も多く上がっています。
☟ご一読ください☟
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/e08f2645-b33d-45ee-a0e0-988931f0e7e6
国立感染症研究所のホームページには、昨年1月31日に、「国立感染症研究所で分離に成功した」という記事があります。
この記事を根拠に、日本で新型コロナは感染拡大していると判断しているということになります。
国立感染症研究所は、ウィルス等のDNA管理分野において最高権威である、米国生物工学情報センターにデータをアップロードしましたが、現在は「撤回された(Record Removed)」となっており、米国疾病センター(CDC)も、「新型コロナウィルスの標本は無い。病原性も証明されていない」と公式に発表しているとのことです。
また、『新型コロナウイルスが存在しているという化学的証明を示せ』という県知事宛ての情報開示請求に対しても、
現在、日本の自治体は「持っていない」「見つからない」と、存在証明を果たせていないのが現状です。
それでは、新型コロナウイルスを検出する抗原検査とは、いったい何なのでしょうか?
必要なのでしょうか。
PCR検査に誘導されるだけの、何を調べているかわからない検査なら、私は不要だと考えます。
最後に、抗体検査です。
抗体云々の前に、先述したとおり新型コロナウイルスの存在証明(同定分離)がされていない以上、仮に抗体を持っていると判定されたとしても、「何の?」ということになります。
“新型コロナウイルスの”抗体検査には、まったく手を出す必要はないでしょう。
因みに、PCR検査の際、事前に自然塩を溶かした塩水で「舌みがき」と「鼻うがい」をおこなうと、陽性にならないとのことです。
信じるか信じないかは、あなたしだいです。