埼玉にある水素サロンセルくれんず|薬を飲むかぎり体の冷えはなくならない
2021/10/15
これまでも度々発信していますが、大事なことなので何度でも言います。
現代医学は対症療法!
だから慢性疾患は治せない!
一時的に症状を感じなくさせているだけ!
薬が切れたら欲しくなる薬物中毒者を増やしつづけるビジネス‼
細胞組織を収縮させて血流を止め、キンキンに冷やしてマヒさせれば、つらい症状も感じなくなります。
病院の薬は、アプローチこそ様々ですが、突き詰めれば血液の質に作用して血行不良を助長するものなのです。
本来、炎症による痛みや発熱は、患部に血流を集めるという治癒反応。
炎症を乗り越え、細胞組織が完全に修復されてはじめて根治と言えます。
おわかりですか?
炎症を冷やして抑えるというのは、細胞組織にとっては大雪のせいで修繕工事を中断しているようなものです。
薬は血流を悪化させ冷えを助長します。
ドロドロの血液は毛細血管に巡らないので冷え性が起こるのです。
昔から『冷えは万病のもと』と言われます。
つまり本来病気の予防には身体を温めること、温活が効果的なのです。
それなのに薬で症状を抑えることしかできない医学は、慢性疾患の患者の身体を冷やしています。
そして、冷えで痛みを感じなくなっているのを何の疑いもなく『治った』んだと洗脳されている患者たち。
今回のコロナ禍を機に、気づいた人は放っておいても自己免疫を強く高めるようにするでしょうし、
気づかない人は血流悪化でどんどん免疫力が落ち病気になり、薬で全身マヒにされていくことでしょう。
医療を拒否して糖尿病を克服した私は、既存の常識を疑う人が一人でも増えるように発信していくのみです。