埼玉県の越谷市にある水素サロンセルくれんず|年末にかけてインフルエンザがコロナにとって代わると予言
2021/10/31
コロナは終息するが、インフルエンザにそなえる為にとワクチン接種を推進する動きが加速する‼
と予想します。
要は、人々が一人でも多くワクチンを接種しさえすれば、ウイルス自体はなんでもいいから。
私は相変わらず、ワクチン不要論者ですのでコロナのmRNAワクチンはもとより、インフルエンザワクチンも必要だと思いません。
ワクチンで特定のウイルスの免疫抗体を、という理論自体は理解できなくもありませんが、
私がそれを踏まえても不要だと考えるのは、単純にその液体の内容物がグロテスクすぎるからです。
上の画像をご覧ください。
ワクチン接種するということは、ウイルス以外にも数々の毒物を体内に入れるということですよ。
抗体獲得だけを目指すなら、例えば生理食塩水にウイルスを混入してワクチンにするとか、生だろうが不活だろうがウイルスだけを接種すればいいのでないでしょうか?
液体の中身を知ってしまうと、狙ったウイルスとは別の病気になりそうで怖ろしくなります。
私はこんなものを使ってまで、罹るかどうかもわからない病気の予防をしたくはありません。
いっそ感染したほうが生涯2度と罹らない抗体を獲得できそうとすら考えます。
幸い日本は、ワクチン接種は任意ですから、射つも射たないもその人の責任。
いずれにしても、他の人がどうしようか関係ないですよね。
私が懸念するのは、コロナワクチンに使われたmRNAの技術が、インフルエンザワクチンにもシレっと使われるのではないかということ。
コロナワクチンは副反応で死者も多数出ていますから、明確に拒否する人は何が何でも射たないはず。
だったら、長い実績から副反応のリスクが低いとされているインフルエンザワクチンに誘導し、
中身をコロナのmRNAワクチンに近づければいいのではないか?
私の思考は、それこそ陰謀論者ですので「ワクチンで死者を増やして国になんの得があるのか?」などという頭の中がお花畑のような声には対応しません。
とにかく、これから来るであろうインフルエンザの流行では、これまでのインフルエンザよりもワクチン由来の死者が増える可能性があると私は警戒しています。
私のできるのは、コロナ禍でも揺らがなかった免疫力を、HHOガスで正常なまま維持することです。