埼玉県の越谷市にある水素サロンセルくれんず|感染症対策としてのマスクが無意味な理由
2021/12/06
私は電車に乗る時も、基本マスクはしません。
コロナやインフルエンザのウイルス対策にはならないからです。
マスクをしなければ目的を果たすため施設に入れない場合に備えて持ち歩いてはいます。
もし「みんながマナーを守ってマスクしているんだからお前もしろよ!」
と言われても、
「そんなこと言っちゃうお前がマナー悪いから話しかけるな!」
で終了です。
なぜ私が感染症対策でのマスク着用を頑なに拒否するのか?
それは“無意味”だからに尽きます。
「みんながしているから」というのはマスクを着用する目的としてはそもそも論点がズレているし、仮に言い争ったとしても論理が破綻しているのでエネルギーの無駄です。
マスクで感染症予防ができているとか、マナー違反とか言うのは情弱の極みです。
厚労省の書類にも、下の方に小さい字で書いてあるのに、大きい字とかイラストしか見ないから持っている情報が脆弱なのです。
とっくに削除されたYoutube動画で、マスクとウイルスの関係は
『3つ重ねたサッカーゴールのネットに、ビー玉を投げ込むようなものだ』
と言っていました。
探せばいくらでも見つかる、上のような画像。
マスクで防げるのは花粉だけです。
ヘタしたら飛沫/エアロゾルすらラクラク通過です。
ウイルスなんてどうやっても通過します。
そんなにウイルス感染が怖いなら、一切の外気を遮断して酸素ボンベから吸気するしかないんでは?
マスクしてない人を見るとイヤな気持ちになる人は、テレビなどのメディアからしか情報を得ていないので思考停止しています。
そんな顔オムツ、さっさと外して思いっきり腹式呼吸してください。
血球に酸素を摂り込むほうが、よっぽど感染症対策になります。