異常なバイタルサインはゴースト血管が原因!
2020/12/03
私たちの身体の中には、毛細血管のネットワークが張り巡らされています。
その長さは合計およそ10万㎞(地球2周半)。血管の99%は毛細血管です。
あらゆる臓器や細胞は、この毛細血管から栄養と酸素を受け取り、
老廃物を渡して、機能しています。
その重要な働きをする毛細血管は、加齢とともに減っていく(ように見える)のです。
20代と比べると、60代では30%、70代では40%も減ってしまうのです。
減るというのは顕微鏡の視野において見えなくなるということで、
実際に毛細血管はあります。
血流を見て、そこに血管が在ることが確認できます。
見えなくなるということは、血管に血流がないということです。
このような血が流れていない毛細血管を、『ゴースト血管』と呼びます。
冷えは認知症のもと
冷え性を自覚している人はかなり多いと思います。
冷え性の原因は手足の末端の毛細血管のゴースト化が原因です。
冷え性は早急に改善しなければなりません。
心臓より低い手足の先にすら血液が届いていないのです。
その状態を放置すると、そのうち心臓より高い頭(脳)に
血液が届かなくなるのは火を見るよりも明らかです。
火のないところに煙は立たないとも言います。
火は認知症であり、煙は毛細血管のゴースト化(冷え性)です。

ビフォー

アフター
先日、私自身の毛細血管をチェックする機会がありました。
血液を温めるという、ある医療機器をご提案頂いたのですが、
その医療機器の使用前・使用後の毛細血管の様子が上の画像です。
私は元糖尿病ですが、毛細血管にその名残が残っているという解説を受けました。
糖質に汚染されたドロドロの血液を高血圧で流してしていたので、
毛細血管自体が拡張されていて太いというのです。
高さが揃ってキレイに並んでいるので体質改善の成果です、とも。
糖尿病発覚から現在に至るまでの経緯・取り組みをすべて言い当てられました。
毛細血管の情報だけからです。
そして医療機器を使用した直後、ゴースト化して不可視だった毛細血管が姿を現しました。
毛細血管に血流が起こった瞬間、身体全体が温かさに包まれ、猛烈な鳥肌と震えがこみ上げました。
血流と高体温は確実にリンクしていると実感しました。
この医療機器を使うだけで、ゴースト血管の問題は解決します。
私は導入を即決しました。
これがその医療機器です。
人体と共鳴・共振する育成光線を放射する寝具「アルファースリーム」
ベッドパッドや毛布ケット、ブランケットがシリーズ展開されています。
糖尿病で足が壊疽し切断の危機にあったケースでは、
アルファースリームで末端の毛細血管のゴースト化が改善され壊疽の進行がストップ。
足の切断を回避できたという劇的な実例もあります。
これもまた光線療法であり、波動療法のカテゴリーです。
これまでなら「ホントに~?」という療法が、臨床で成果を挙げ、
厚生労働省から医療機器認可を受けています。
これほどのエビデンスがあっても信じられないという人は、
もはや認知症になってもしかたがないマインドが顕在化していますよ。
水素サロンセルくれんずでは、アルファースリームで身体を包みながら
水素吸入して頂けます。
併用後の血液チェックの経過・成果も良好です。
機能を止めていたゴースト毛細血管を蘇らせましょう!
リアルタイムで実感できる成果をお約束します!
アルファースリームが欲しい場合は、当店で受注販売も喜んで承ります。
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