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金融の大変化が起こる可能性大!

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埼玉にある水素サロンセルくれんず|金融の大変化が起こる可能性大!

埼玉にある水素サロンセルくれんず|金融の大変化が起こる可能性大!

2021/01/06

2020年12月28日。

アメリカのトランプ大統領が主張する、

新型コロナ対策の現金給付を、1人600ドルから2000ドルに引き上げる!

という法案を議会下院が可決し、上院に送られました。

2020年4月に現金給付第1弾(大人13万円/子ども5万5千円)があったアメリカは、

金額はともかくとして、その給付金の支払いのスピードが話題でした。

日本はマイナンバーシステムの紐づけがうまくされず、

オンラインでの給付申請はごく少数に留まり、

結局ほとんどが紙の申請書が届くのを待って、記入後に郵送することになりましたよね。

申請書のチェックもまさかの人海戦術で、給付金が振り込まれるまでに時間がかかりました。

 

アメリカはなぜこんなに給付金の振り込みが早かったのでしょう。

これを考えることが、今後世界に起こるかもしれない金融の大変化に備えることになります。

 

4月の現金給付に先立って、2020年3月、

トランプ大統領がアメリカ連邦準備銀行(米FRB)を買収したと、

海外ネットで情報が飛び交いました。

アメリカ財務省がアメリカ準備銀行を吸収したということは、

暴力や流血なしに、地球上で最大の準備銀行を完全に掌握したということです。

【※注】 米FRBは設立から100%民間銀行であり、

国営銀行でも公営銀行でもありませんでした。

 

基本的に、政府が国を作っていると考えるのは間違いです。

政府を支配しているのは企業です。

企業を支配しているのは銀行です。

銀行を支配しているのは連邦準備銀行です。

連邦準備銀行を支配しているのはユダヤ財閥です。

ユダヤ財閥を支配しているのは欧州の12貴族です。

支配者層トップの欧州12貴族を支配しているのは…👽?

 

重要なのはトランプ大統領が、米FRBを買収したということ。

通貨発行権が、民間であるユダヤ財閥(ロックフェラー)から

アメリカ政府に移って国営になったということです。

 

アメリカでコロナ対策の現金給付がスピーディーにおこなわれた理由はこれです。

極端な言い方をすれば、ロックフェラーから手に入れた、銀行口座の残高システムに、

『1・0・0・0』$とキーボードに入力する権利を行使して給付金を振り込んだということです。

 

そして、これこそが今後世界で起こりうる金融の大変革のきっかけだと私は思います。

ビットコインなどの暗号通貨、PayPayなどのキャッシュレス決済、クレジットカード決済…

財布に現金が入ってなくても買い物するのが当たり前になっています。

 

トランプ大統領の米FRB買収や、進むキャッシュレス化をふまえて

極論すれば、通貨価値が世界中で統一され、物質的な通貨が消えるかもしれません。

そうなれば、商品の売買には、

ブロックチェーン技術によるデジタル通貨が使われることになるでしょう。

ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに、

暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する手法。

デジタル通貨がブロックチェーンで管理されるとどうなるでしょう?

妄想・理想・願望モリモリですが、私なりに考えてみました。

例えば、個人の銀行口座の残高が100,000あったとします。

この残高に“1か月以内に使わないとゼロになります”という使用期限が付けられたら?

ブロックチェーンはこれが可能です。

いやがおうにも消費は激増するでしょう。

現金で貯めていたヘソクリやタンス預金はどうなるでしょう?

物質的な現金回収のために、全額口座に入金することになるかもしれません。

そうなれば、どのみち持っていても紙くずになりますから、

50兆とも100兆円ともされる現金が日の目を見ることになります。

ただし、100万円がデジタル通貨でも100万円の価値を持つかは分かりません。

 

現状、通貨発行権を掌握しているトランプ大統領は、

【RV】Revaluation of Values(通貨評価替え)

【GCR】Global Currency Reset(世界通貨改革)

【GS】Gold Standard(金本位制)

など頻繁に発信しています。

トランプ大統領は貧富の差を生む現代の金融の仕組みを

ぶっ壊そうとしているんだと私は思います。

 

そういった意味でも、トランプ大統領が再選されないと、貧富の差は絶対になくなりません。

いくら国連がSDGsなど掲げても何も解決しないのです。

貧富の差がなくなるのなら、

今貧しい国の人たちが少し豊かになるために、

今便利な国である日本などの先進国が少し貧しく不便になるのも致し方ないと思います。

 

ブロックチェーン技術を使った金融リセットは、

貧富の差や環境問題、戦争や民族紛争を解決するのに超絶有効な方法だと思います。

トランプ大統領が再選された暁には、

世界規模の大きな変化が起こると覚悟しておき、

いざという時に慌てないように準備しておきましょう。

 

何をどのように準備すればいいかは、口頭でお伝えしますので、

興味がある方は私に会いに水素サロンにお越しください。

八戸直輝(はちのへなおき)

八戸直輝(はちのへなおき)

水素サロン・セルくれんず代表

紹介文
水素サロン・セルくれんず代表の八戸(はちのへ)と申します。
青森県出身。1979年1月1日生まれのおめでたい男です。文教大学入学を機に越谷に住み始めて20年になります。
これまではフリーの整体師兼トレーナーとして都内中心に活動しておりましたが、
新型コロナウィルスの騒ぎで個々人が免疫力を高める必要性が叫ばれる中、
第二の故郷とも言える越谷に、地域の皆さんの健康増進を応援するサロンを構えることにしました。

私は大学卒業後は会社勤めの営業マンでしたが、その不摂生が祟り34歳で重度の糖尿病と診断されました。
紆余曲折ありましたが、病院や薬の力を借りずに自分なりの健康法を確立し、1年間で糖尿病を克服しました。
今や検査をしても糖尿病と言われることはありません。
会社勤めを辞め、その経験を活かして「糖尿病は治らない病気ではない」ことを発信し始めました。

糖尿病は生活習慣病を言われますが、糖尿病を知れば知るほどその症状は様々な病気の原因になっていることが分かってきます。
私の会社員時代と同様の一般的な生活習慣の人の大半は糖尿病、あるいはその合併症に似た病気を患っています。

はっきり言って私が糖尿病を克服した方法は非常に効果的ですが、かなり辛いです。
特に高齢になればなるほど実践が難しく、なかなか続く人がおらず苦労していました。

そんな時、修行僧のような厳しい節制をした私より、簡単に糖尿病を克服した人達に立て続けに出会い始めます。
克服方法は人によって様々でしたが、それらの中でも私がもっとも気に入ったのは「水素療法」でした。

当たり前のことですが、生活習慣病を予防するには別の生活習慣に変えるのが手っ取り早いのですが、
仮に効果的でも辛ければ習慣化できません。日々の生活の中でまったくストレスなく実践できるのならそれが一番です。

そして健康的な生活習慣を実践し続けるにあたってネックになってくるのはコスト、料金だと思います。
このセルくれんずは、たくさんの方のご協力を得て、「相場の半額」というリーズナブルな料金で水素ガスを提供します。
水素水体験や返金保証制も設けております。

お気軽にお立ち寄り頂いて効果を実感して頂き、水素習慣を日々の生活に取り入れるきっかけの場になれば幸いです。
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