オーサムはっちぃ

1日3食は食べ過ぎ

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埼玉にある水素サロンセルくれんず|1日3食は食べ過ぎ

埼玉にある水素サロンセルくれんず|1日3食は食べ過ぎ

2021/01/10

最近でこそ、プチ断食やファスティングが流行っていますが、

そのイベントが終わればまた1日3食に戻る人も多いのではないでしょうか。

1日3食だけど、オーガニックや低糖質の食品を選んで気を遣っているから

大丈夫と言う人もいるかもしれません。

 

食事を構成する食品の質をいくら高めても、

1日3食は誰が何と言おうと食べ過ぎです。

 

食べたものを胃で溶かし、腸で吸収するのには分解酵素が消費されます。

酵素は有限の生命資産です。

生まれた時に持っている数が決まっているという説もあります。

基本的には生命維持の「代謝酵素」として使われるべきものですが、

必要に応じて「分解酵素」として使われます。

「必要に応じて」=「食事」です。

食事をした直後は動くのが億劫になりますが、それは代謝酵素が減っているからです。

酵素の絶対数は変わらないが、相対的な内訳が変わっているということです。

 

極論ですが、

食べなければ酵素は生命維持代謝のみに使われるので、身体が軽く動きます。

食べると生命維持の酵素を分解酵素に回しているので、身体の動きが重くなります。

 

有限の生命資産である酵素のはたらきを考えれば、一日三食で四六時中、

胃腸負担をかけているのは体調不良。病気になって当然なのです。

 

一日一食なんて無理と言う人は、一日三食の洗脳と、

糖質や人工添加物に依存している中毒者です。

そういう消費者が、食品廃棄量世界トップという恥ずかしい日本の原因です。

 

本当の意味で『食に気を遣っている』のは、

食べるものの品質や栄養にこだわっている人ではありません。

嫌いなものが入っているから多く食べたくないという、

結果的に食事量と胃腸負担を減らせている『好き嫌いが多い人』なのかもしれません。

八戸直輝(はちのへなおき)

八戸直輝(はちのへなおき)

水素サロン・セルくれんず代表

紹介文
水素サロン・セルくれんず代表の八戸(はちのへ)と申します。
青森県出身。1979年1月1日生まれのおめでたい男です。文教大学入学を機に越谷に住み始めて20年になります。
これまではフリーの整体師兼トレーナーとして都内中心に活動しておりましたが、
新型コロナウィルスの騒ぎで個々人が免疫力を高める必要性が叫ばれる中、
第二の故郷とも言える越谷に、地域の皆さんの健康増進を応援するサロンを構えることにしました。

私は大学卒業後は会社勤めの営業マンでしたが、その不摂生が祟り34歳で重度の糖尿病と診断されました。
紆余曲折ありましたが、病院や薬の力を借りずに自分なりの健康法を確立し、1年間で糖尿病を克服しました。
今や検査をしても糖尿病と言われることはありません。
会社勤めを辞め、その経験を活かして「糖尿病は治らない病気ではない」ことを発信し始めました。

糖尿病は生活習慣病を言われますが、糖尿病を知れば知るほどその症状は様々な病気の原因になっていることが分かってきます。
私の会社員時代と同様の一般的な生活習慣の人の大半は糖尿病、あるいはその合併症に似た病気を患っています。

はっきり言って私が糖尿病を克服した方法は非常に効果的ですが、かなり辛いです。
特に高齢になればなるほど実践が難しく、なかなか続く人がおらず苦労していました。

そんな時、修行僧のような厳しい節制をした私より、簡単に糖尿病を克服した人達に立て続けに出会い始めます。
克服方法は人によって様々でしたが、それらの中でも私がもっとも気に入ったのは「水素療法」でした。

当たり前のことですが、生活習慣病を予防するには別の生活習慣に変えるのが手っ取り早いのですが、
仮に効果的でも辛ければ習慣化できません。日々の生活の中でまったくストレスなく実践できるのならそれが一番です。

そして健康的な生活習慣を実践し続けるにあたってネックになってくるのはコスト、料金だと思います。
このセルくれんずは、たくさんの方のご協力を得て、「相場の半額」というリーズナブルな料金で水素ガスを提供します。
水素水体験や返金保証制も設けております。

お気軽にお立ち寄り頂いて効果を実感して頂き、水素習慣を日々の生活に取り入れるきっかけの場になれば幸いです。
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