埼玉にある水素サロンセルくれんず|ピロリ菌と胃酸

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2021/02/02

胃がん・胃潰瘍の原因、犯人とされているピロリ菌。

実は、ピロリ菌は人間と共存共栄し、メリットを提供しあう関係かもしれません。

『失われてゆく、我々の内なる細菌』マーティン・J・ブレイザー著

によると、喘息・セルリアック病・ピーナッツアレルギーなど、

免疫に係る多くの現代疾患が、ピロリ菌を保有しているほうが発症率が低いことが、

統計的に証明されているそうです。

もちろんピロリ菌に感染すると、抗体がつくられるとともに、

マクロファージ(白血球)が駆除しようとするのですが、

その反応自体はごく健全な免疫システムの一助なのです。

 

ピロリ菌は、日本だと60歳以上の8割が感染しているとされています。

もしピロリ菌が胃がんの直接的原因であれば、

60歳以上は80%が胃がんか胃潰瘍になるはずですが、そうはなっていません。

ピロリ菌に感染していても胃がんになるのは5%以下という統計もあります。

 

ピロリ菌は、胃の強酸性の環境でも、アルカリ性の分泌物を出して生き延びようとします。

ピロリ菌が人間にとって害になるのは、胃がpH2~3の強酸性状態を保てなくなり、

ピロリ菌の分泌物との均衡を欠いた時です。

つまり、本当の犯人はピロリ菌ではなく、胃酸の分泌を阻害するものなのです。

それは、ストレス・交感神経優位・胃薬、胃酸抑制剤です。

本来の意味でのピロリ菌対策のキーポイントは『胃酸』です。

 

腸内細菌、女性の膣内細菌、皮膚の常在細菌など、

細菌の多様性により、人類は様々なメリットを享受してきましたが、

抗生物質の登場により、まるでその代償のように、

アレルギーや橋本病、リウマチなどの難病と闘うことになりました。

抗生物質のメリットを受ける一方で、

調和していた菌とのバランスが崩れ、新たな健康問題が引き起こされているのは事実です。

 

ブレイザー博士によると、抗生物質で腸内細菌の総量は変化しないが、

菌の種類や構成はごっそり変わるとのことです。

抗生物質との付き合いかたは、慎重に熟考しましょう。

 

特に、日本のような、薬を出せば出すほど医者が儲かるシステムの場合、

患者の健康など二の次で、無駄に処方されるケースがあります。

 

医者は病気のプロであり、健康のプロではありません。

結局、自分の身体を一番知っているのは自分であり、

健康のプロは他でもない自分自身なのです。

身体の声を聴くようにしましょう。

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