埼玉にある水素サロンセルくれんず|閲覧注意|新型コロナのワクチンを射ったら身体の中はどうなるのか⁈
2021/08/26
まずはじめにお伝えしておくと、私個人はワクチン接種慎重派、というか否定派です。
そんな私のサロンには、HHO酸水素ガス吸入の効果を血液の状態をみて確認するために、位相差顕微鏡があります。
この度、先週、新型コロナワクチンの1回目を接種した常連さんがご来店されたので、その血液を顕微鏡で見ることができました。
その画像からワクチンの是非を考察し、その改善方法を提言しようと思います。
問題の顕微鏡画像がコチラ☟
画像に写っているのは、赤血球です。
正常な赤血球は、ひとつひとつが丸くツルンとしています。
ところがこの赤血球はどうでしょう?
活性酸素にやられているかのようにトゲトゲしています。
それどころか、なにやら亀裂というかヒビが入っているようにも見えます。
これが最近話題になっている酸化グラフェンの作用なのかは分かりませんが、血球細胞の表面がコーティングされているかのような質感が見受けられます。
サロンをオープンさせてからこれまで100人以上の血液を見てきましたが、このような赤血球は初めてです。
私はこれまで、他の人がSNSなどで赤血球の顕微鏡画像を投稿しているのをいくつか拝見しましたが、「自分の目で確かめるまでは」とシェアや意見せず傍観してきました。
でも自分の目で確認できた今、沈黙を破って見解を示します。
ワクチン接種を推し進める政府、メディア、医師が何と言おうと、ワクチン接種を機に亡くなっている人がいるのは事実。
「ワクチンは副反応はあるけど安全だ」と断言はできないはずです。
ましてや妊婦や子どもに射つなど言語道断です。
この顕微鏡画像を見たら、ワクチン接種は血液に何らかの悪影響を及ぼすことは目に見えて明らかです。
つまり、新型コロナワクチンは血液を汚染する毒なのです。
血液が汚れるということは、免疫力の低下に直結します。
よしんばワクチンで新型コロナを抑え込めるとしても、別の病原菌に感染しやすくなるのは少し考えれば誰でもわかるはず。
抗がん剤や放射線でのがん治療と同じです。
『毒を以て毒を制す』は、獲得免疫にのみ適応される原理だと考えます。
2回も3回も射つワクチンは、抗体ができないということでしょう?
獲得免疫の原理原則からも外れているということです。
現時点で、ワクチンは接種に値する安全を担保できていないと私は結論付けます。
1回目の接種を終えた人は、アナフィラキシーショックのリスクが高まる2回目は絶対に控えたほうがいい考えます。
それでも射つという人は射てばいいでしょう。
ワクチン接種は任意です。射つことも射たないことも強制できません。
この投稿は、血液サンプルを確認した上での、あくまで私個人の見解を書いていますので、最終的にどう判断するかはその人しだいです。
さて、冒頭のお客様は、HHO酸素水素を2時間吸って頂きました。
その結果がコチラ☟
HHO酸水素ガスは、その強力な抗酸化力で赤血球の変形を改善します。
また、水素のみならず酸素も吸えるので、マスク生活で陥りがちな慢性的な酸欠状態も解消します。
私のお客様で、肺炎症状のある酸素飽和度93%の70代高齢者が、1時間の吸入で97%まで改善された例もあります。
ただし、それもワクチン接種2回済ませている人に効果があるかは確認できていないため分かりません。
少なくとも1回だけの人にはまだ先述の効果は期待できる可能性があります。
コロナ禍で、感染や酸素飽和度の低下、病院に入院できないかもと不安な人は、日常的にHHO酸水素ガスを吸入できる環境を整えることをお勧めします。
水素濃度670,000ppm、酸素濃度330,000ppmを毎分最大1,200㏄も摂り込めます!
出張での無料吸入体験会も承りますので、お気軽にお問い合わせください‼