オーサムはっちぃ

埼玉県の越谷市にある水素の真実を発信するサロンセルくれんず|現代栄養学の嘘

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2021/11/14

The modern mistakes of nutrition  現代の栄養の間違い

 

1. Blaming salt for what sugar did 砂糖がしたことのために塩を非難する

2. Blaming fat for what sugar did 砂糖がしたことのために脂肪を非難する

3. Blaming butter for what margarine did マーガリンがしたことのためにバターを非難する

4. Blaming cholesterol for what inflammation did 炎症が何をしたかについてコレステロールを非難する

5. Blaming eggs for what toast did トーストがしたことのために卵を非難する

6. Blaming bacon for what cereal did シリアルがしたことのためにベーコンを非難する

 

2019年9月にドイツで公開された、『The Game Changers(ザ・ゲームチェンジャーズ)』という映画が、米国のスポーツ愛好者や競技者の間で大きな話題を呼んでいます。

映画の内容は菜食主義ダイエットの啓蒙ですが、重要なのは現代栄養学のウソがバレてしまうこと。

分かりやすい例で言うと、肉でタンパク質を摂らないと筋肉が大きくならないという既成概念が、

菜食主義のボディビルダーをはじめとした屈強な筋肉を持つアスリートによって覆されている点です。

アーノルド・シュワルツェネッガー氏も映画の中で『マーケティングとしてのキャッチコピーであって、現実ではない』と言っています。

 

私は、植物由来の食生活が良いとか悪いとか言うつもりはサラサラありません。

ぜひ映画を観て「じゃあこれまでの栄養学って何なんだろう」と考えるきっかけになればと思うのです。

制作・主演のジェームス・ウィルクス氏が調査を進める上で拠り所とした、故ブルース・リー氏の言葉で締めくくります。

 

「自分で体験したことを調べて、

使えるものを吸収して、使えないものを切り捨てて、

そして自分だけの知識を身につけなさい」(ブルース・リー)

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