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埼玉の越谷にある水素サロンセルくれんず|アスリートは体内酵素を消費するH2水素を吸わない

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埼玉の越谷にある水素サロンセルくれんず|アスリートは体内酵素を消費するH2水素を吸わない

埼玉の越谷にある水素サロンセルくれんず|アスリートは体内酵素を消費するH2水素を吸わない

2021/11/15

当サロンで吸入して頂ける、HHOガスを生成するレガルシィ社製のLHG

現役レーシングドライバーの三浦愛選手もご愛用です。

三浦選手のみならず、LHGはアスリートに選ばれています。

その理由は…

LHGが生成するHHOガス(酸素水素ガス/ブラウンガス)は、超高濃度であることは当然として、

もっと重要なのは、体内酵素(分解酵素)を消費しないということです。

 

酵素には、体内酵素と体外酵素があり、

体内酵素は代謝酵素と分解酵素に分けられます。

健康な人は体内酵素の割合が《代謝8:2分解》で、不健康な人は《代謝2:8分解》とされています。

なるべく胃腸負担を軽くして分解酵素を節約できれば、相対的に代謝酵素が多くなり健康的になるということです。

ファスティングや断食で病気や体調不良が改善されるのは、代謝酵素が増えたからです。

一般に、『アスリートは短命』と言われますが、これにも体内酵素が深く関係しています。

アスリートは体づくりのために、食べる&鍛えるが欠かせません。

食べることによって分解酵素が消費され、損傷した筋肉を修復するのに代謝酵素を消費します。

分配するもなにも、単純に体内酵素を使い切るのが一般人より圧倒的に早いのです。

その結果、減っても補充できない体内酵素が枯渇すると…死んでしまうわけです。

 

H2水素分子が体内に入ると、自動的に分子結合をほどきます。

この時に使われるのが、分解酵素です。

先述のとおり体内酵素は減っても補充できませんから、H2水素分子を吸えば吸うほど酵素を消費するということです。

ですから、ただでさえ酵素の消費量が圧倒的に多いアスリートにとって、H2水素分子吸入は選手生命どころか寿命まで縮めてしまう危険行為なのです。

 

HHOガスは分子結合していませんから、分解酵素を消費することなくダイレクトに悪玉活性酸素に対して抗酸化に作用します。

だから酵素を無駄遣いしたくないアスリートに選ばれるのです。

むしろ、同時に摂りこむ超高濃度酸素がミトコンドリアへ及ぼす作用も相まって、アスリートがHHOガスを吸入したら選手生命が延びる可能性は高いと考えられ、そういった研究も現在進行形で進んでいます。

 

LHGは、水素670,000ppm・酸素330,000ppmの超高濃度HHOガスを生成し、毎分150cc~1200ccという量を吸入できます。

※発生量はグレードによって違います。

因みに、HHOガスではないH2水素を吸入する機器の濃度は1~5ppmです。

水素水も、1.6ppmが理論値としての飽和濃度です。

実際に口に入る時には0.5ppmがいいところだろうと思います。

いかにLHGが生成するHHOガスが超高濃度かお分かり頂けたでしょうか。

 

以下に、レガルシィ社がスポンサーとなっている現役レーシングドライバー、三浦愛選手のLHG紹介動画を添付しました。

ぜひご覧ください。

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